7月4日、
家族3人で、ここ↓へ。
浦安市文化会館。今年3度目。
今日のイベントは、これ↓。
昨年の5月に開催したものと同じ。
↓のとおり、「完売御礼」とのこと。
会場↓は、後方まで一杯。
昨年の時は、↓の通り、半分でしたのに。
コロナ終息の反映でしょうか。
マエセツは浦安在住の二人。
出演者は↓の9人。(登場順)
和牛
おかずクラブ
男性ブランコ
NON STYLE
ミキ
おいでやすこが
トレンディエンジェル
プラス・マイナス
パンクブーブー
いずれも、テレビでよく顔を見るメンバー。
昨年の時とかぶる人は3組のみ。
吉本の層の厚さが分かります。
1組終わると、暗転となり、
その間に出演者のめくりが代わり、
ライトが着くと、誰が出るかが分かる仕組み。
その時の観客の反響で、人気の度合が分かります。
声が大きかったのは、
和牛、ミキ、NON STYLE。
中でもNON STYLEは、
観客の多数が手を振るなど、
人気が高かった。
和牛の鶴の恩返し、
男性ブランコのシンデレラ、
NON STYLEの祝賀花贈呈コールセンター、
ミキの両親結婚記念日のお祝い品、
プラス・マイナスの消防署の団員と小学生、
パンクブーブーのお化け屋敷
などが面白かった。
特に、NON STYLEとミキは出色の出來だった。
元々お笑いファンが集まってるいることもあって、
観客のノリがいい。
拍手と笑い声が会場に渦を巻く。
浦安市民は笑いに飢えているのか。
落語と漫才は、
おそらく日本だけのお笑いのスタイル。
外人が観たら、どんな感想をもたらすのでしょうか。
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