英語圏ではカメラマンは映画とか撮影する人、僕らが一般的思っているのはフォトグラファーだと言う。
では写真家は?
前に挙げたのは基本的には依頼を受けて写真を撮る人。写真家は自分の意志で撮影する人。
職人と陶芸家に例えると分かるかな?
僕も良くは分からんけど?
小出に行くと見掛けるのがカメラマン(日本的な意味にします)。
分かりやすのはカメラが趣味のお爺さん(お婆さんも増えたね)です。学校が近いのでそちらの写真部の学生さん。
で!正体が分からないのが
小脇に抱える「白レンズ」安くても30万円は下らないだろう。付いているカメラは見えないけどこのレンズを付けるカメラはそれなりだろう。入門カメラでは無い。
僕のようなアマチュアカメラマンは一台のカメラで撮影に行くがプロは失敗は許されない。写真家の様な写真では無くオーダーを満足させる写真を撮らなくてはご飯が食べれない。必然的に複数台のカメラで出掛ける。まぁ!日本のカメラは優秀なので壊れた経験は無い。故障知らずで代替する事が多い。だから高い!(むしろ安いのかな?)