相鉄線が出している小冊子ですが包丁研ぎ一筋の方がよく切れるそして永く切れ味が続くを追求して研ぎを行うのだそうですが時としてクレームになるとか?
プロの料理人は今切れるを追求して先端だけ鋭利にするそうです。毎日毎日使いそして自分で研ぐのだから問題はありません。
自分で研げない、又は毎日毎日研げない方が古くなった包丁を持ち込むのですから切れ味の本質が分かっていない。慣れない人は切れる包丁は使いづらいらしい。
プロの研ぎ師さんの話でしたがおなじょうな事が世の中には転がっています。人には言えない事なども本質を追究すると見た目が犠牲になったり行いが誤解されるようです。
プロの方は本質を、素人は見た目を???
ギャップが発生します。
利益しか考えていない。クレームにならなければ良い。では本質としてはアウトなのです。