過渡期と言われた頃なら存在意義も分かる。でもデジタルの時代になりフィルムカメラは衰退している。
もはや昔ながらのラーメンと同じノスタルジーとしての価値観しかない。フィルムの持つ雰囲気?だが記録媒体が本体内部にあるスマホ、SDカード等に保存するデジカメと違いフィルムが必要。現像、プリントも外部へ出さなくてはならない。
カメラより先にオワコンになっている。フィルムは何処でも買える時代では無い。現像してくれる場所も少なくなっている。
そして何よりも高くなった!
さらに言わせてもらえは地球環境に優しくない。写真用の薬品は昔から劇物が多い。
敢えてオートじゃ無くてマニアル部分を残したと言う。ノスタルジーはデザインだけでも良かった様な、、、
フィルムのハーフサイズはAPSと同サイズに近い。このコンセプトでデジカメでもOKじゃない。