今でも白黒写真を見ると若い時を思い出します。ノスタルジー気分!
そんなオジサン向けにわざわざ白黒カメラを出すライカってメーカーとしては異端児なんでしょう。でも時々欲しくなる。
幸いにもライカは高いので買えない。そんなライカも日本に頼っているのがコンパクトカメラ。今はPanasonicから!
思い出せは1インチセンサー搭載のスマホ型カメラ(コミュニケーションツールって言ってたけど)のレンズにはライカの文字が入っていましたね。話題の「ライツフォン1」の前身ではないですか。
スマホとしてライツフォン1のお値段19万円は高いと思うけどライカカメラと思えば一番安いライカカメラとなりますね!
コンパクトカメラが売れない撤退だという前に日本のカメラメーカーも同様の試みを期待したい。
Nikon好きのオヤジも多い。Nikonフォン
Canonらぶのオヤジもいるぞ。Canonフォン
SONYも最近はやりだ。ミノルタフォン(何でやねん?ツッコミはともかくミノルタ名が良いな)
昔好きならFUJIFILMフォンなんかの登場も!
一眼レフなら朝日ペンタックス。
コンパクトカメラなら時代を作ったカシオ。
リコーも捨てがたい魅力がある。
消えてしまったヤシカとかトプコンとかゼンザブロニカとか往年のカメラメーカー、カメラが在るのがカメラ大国日本です。