日本企業と言えばお得意様の現地時間に合わせるのに、、、と毎回思います。
地球が自転してるのだから24時間は変わらないけど何処かは朝で昼で夜な訳だからね。
日付変更線てあるけど昔は国の少ない所として太平洋上に基本線を設定したそうですね。後、自国がほぼ同一の日付になる様に微調整しているとネットで見ました。
あまりに大きな国とかははみ出ちゃいそうですね。それで日付変更線は変な形でカクカクしている場所があるんだ。➡︎人間の都合でしたね。
日本の昔の時間分は夏と冬は違うそうです。夏は長く、冬は短い。活動出来る時間帯が日の出から日没が基準ですから。
それでも1日のスタートは夜中ですから不思議といえば不思議。キリスト教会式だと日没が1日の終わり。(日の出スタートじゃ無い今のやり方は不思議?人の活動してないだろう夜中に日付変える?)
太古に火を手に入れた人間は明かりを手に入れるのだがつい最近の20世紀終盤までは24時間戦えますか?的な発想はなかったと思う。
僕が二十歳過ぎぐらいからだろうか?ファミレスが24時間営業になったのは、、、。その他のお店も24時間営業なんて稀だったね。午後8時頃には飲み屋以外は閉まっていた様な気がする。
営業時間が長いならば売り上げも増える。客がいるなら店を開ける。(店がやってるなら夜遊びに出掛ける。どっち?)
また、店は人手が無ければ開けない。まるで卵が先か?鶏が先か?だね。
で?答えは?多分だけど相思相愛状態があったからだと思うな!
日本では今は円が弱くて海外から来るものは皆んな高くなってます。その上、輸入が多い国だから全体的な物価上昇でもあるね、安定した社会に速く戻って欲しいね。