子供の頃、「永谷園のお茶漬けのもと」に1枚東海道五十三次(安藤広重)のカードが入っていた頃からの縁です。
小学校時代の担任が永谷園に勉強で使いたいから欲しい(ランダムで封入されてるので中々全部は揃わない。)と連絡したら贈ってくれたと話していたのを思い出します。
でも注意書をよくよく見ると手持ちのカード(枚数は忘れましたが)と全種類と交換してくれるサービスもあったみたいでした。
よく写真で言うところの「額縁構図」で撮影していたら浮世絵を思い出しました。江戸名物の浮世絵だ!と言わんばかりに本来の富士山の位置とは関係無しに富士山が入った構図があるのが浮世絵です。
よく写真で言うところの「額縁構図」で撮影していたら浮世絵を思い出しました。江戸名物の浮世絵だ!と言わんばかりに本来の富士山の位置とは関係無しに富士山が入った構図があるのが浮世絵です。
江ノ島にかかる橋から望む富士山!
写真は浮世絵ほどに自由度はありません。本来ある位置にしか写っせません。(このアングルはかなり引き潮じゃないと無理ですが)
サギという鳥も横浜市民の時は見掛けない鳥でした。当時の横浜の河川は汚れてましたから!
特に市庁舎(旧)があった関内駅周辺はヘドロも堆積して酷いものでした。