中国が日本からの海産物輸入差止とかしていますね。ロシアも誘うつもりみたいです。
何だか好かれても困る国同士の様な気がします。今の所はお金が有りそうなので少し困りますが両国に良い顔すると世界全体から嫌われる恐れがあるのでイーブンです。
近年では中国向け海産物としてマグロ等も人気の様ですが古くからはフカヒレです。名前の通りサメのヒレです。映画ジョーズでも不気味に海面に出ていたアレとかですね。
古い話ですがあのフカヒレの最上級品は気仙沼産と言われ香港から買付に来ていたそうです。この話を聞いてから香港返還や東北震災が後に有りましたので変わっているかな?
そんなサメですがフカヒレ以外にも身の方を食べる地方があります。スーパーで普通に売っているそうです。内陸部の方だったかな?
皮もなめして革製品に加工する事もあります。何でも皮なのに水に強い性質があるそうです。元々が魚ですからね!
小さめのカメラなら入りそうです。でも生産量の関係でしょうがお高いこのバッグ13万円します。もう少しお手軽なら小さくなって財布だよね。それも小銭入れなら!
こっちになるとお馴染みの魚の皮が登場します。海外有名ブランドのバッグも素敵ですが人とかぶる事もあるでしょう。でもまだまだ少数派の魚の皮シリーズならそんな心配も少ないかも?
次回は北海道函館土産の定番とラバストバタークッキーの想い出話しでも、、、