ポートレートとか作り込んだ人物像もあるし風景写真などは自然の雄大な景色を紹介もする。現在撮った写真は幕末の江戸の風景を撮った写真のように未来では昭和、平成、令和の風景として写り込んだ人物も含めて歴史の証拠として残るのだろうか。
スナップ写真では昭和の時代からライカがもてはやされた。庶民の日常を撮るカメラが200万円を超す。
庶民の生活は生活に則したせめて10万円以下程度のカメラでなくては、、、
1インチセンサーLX9、APSセンサーA、マイクロフォーサーズセンサーPenFの3台体制で明日のパレードは見に行くかな。
来月には酉の市もあるしウォーミングアップも兼ねてます。