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腕時計型の通信機を充電しておかなくてはいけません。コネクターをさすも考えましたが置き型で無くては緊急事態に対処出来ない。
まだまだこの大きさに対応出来る科学力には至っていません。作中で見る限り音声入力だと思われます。
無謀な挑戦も携帯電話時代にはありました。少し大きい!
腕時計は諦めて今はiPhone!
ジョブズ氏もアメリカでウルトラセブン見てたのかな?
日立製作所でも腕時計型へのチャレンジは行われてました。ウルトラセブンの本場日本の面目がたちます。
当時の価格で約100万円!民生品???
ウルトラ警備隊の装備としてこの通信機?を考えましたが軍事装備なので値段は度外視でもOKですね。後は技術力か。
時代を遡って平安時代!
令和の世でも神主さんなどの正装ではこの木の板「笏」を持っています。
元々は難しい神事等の式次第とか貼り付けたカンニングペーパーの名残とか。
待てよ!これって今ならスマホじゃん。