お留守番をれいあにお願いしてパパは呑気に出かけて来ます。
天候としては雲が多いですが下手に晴れたら紫陽花はぐったりするし何より自分がダウンしてしまいます。
海水浴場も準備が始まってますね。
神奈川では海の家と呼ぶのが普通です。
うる星やつらなら作者は地方出身らしく作品の中で「浜茶屋」と描いていましたね。
昔は隠す気はないから良いとしても昨今は些細なことから身バレします。出版社の担当編集マンは注意してあげて下さい。
いきなりシーンが,とんで長谷寺です。
紫陽花の方が別料金プラスとなって2度目ですがよしとします。
この後、歩きで明月院へ向かいます。