茹だる様な暑さは日差しの下以外は安全でしたね。早朝の地下鉄の駅で見掛ける酔い潰れた人にはそろそろ生存確認が必要でしょう。居酒屋、カラオケ屋共々夏場と同じ営業終了時間は犯罪だと確信さえ出来ます。
警察も忙しいのに酔っ払いの保護活動とは笑えます。保護施設の設置を次の藤沢議会に提案します。費用が掛からない方法としては営業時間の短縮!0時までとかに戻したらどうかな?経済的な理由があるのなら業界の方に保護費用を出させる。値上げですな得意の!
そのまま朝営業としてアルコール抜きの朝食営業をして9時ぐらいから片付けという選択肢も残しておきますね。
5時ごろに店から出て来る酔い潰れていない人は結構牛丼屋に行ってるみたいですから。
寒さ対策でダウンジャケットとかの羽毛商品が主流ですが原産国No.1は中国だそうです。なかなか好きにはなれないお国です。
特にコロナ以降はそんな思いが強い人が増えてますね。
上位にはシベリア?➡︎ロシアでいいだろう。とツッコミ入りました。ロシアです。こちらも又はウクライナ侵攻以来不評を買ってますね。
そんな中今年は技術と科学で寒い冬を乗り切ろうとダウンに代わる新素材を発表したworkmanです。
少し前迄はハイブリット素材でダウンを混ぜ込んだりしてましたね。
そして何より環境に優しい。真の動物愛護を語るなら綿を加工したこれからの防寒具に期待したいところです。