Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

ミュージアムグッズ・コレクション

2009-04-25 17:45:26 | コレクション
最近の博物館、美術館はどこもミュージアムショップが充実しているので必ずのぞいてみる。
のぞけばいろいろ買ってしまうわけで、本や絵葉書以外にも

 クリアファイルは最近の定番。
国立科学博物館のはなぜかインド柄。

 しおりも荷物にならず実用的。
左のいじわるばあさん達はロンドンのビクトリア&アルバート博物館から。

 皮のカンガルーしおりは東京藝術大学美術館、鳥獣戯画のブックカバーは東京国立博物館。

 
気が効いているのはこれ、国立新美術館で見つけたシール。パスモの上にぴったり貼れて、何回でもはがせるというもの。まだフェルメール展以外では見かけないのが残念。

 
Tシャツもよくあるが、東京江戸博物館のこの柄はちょっとしゃれている。

 アクセサリーはヨーロッパの博物館にいいものが多い。この猫は大英博物館の有名なエジプト猫。V&Aでもしゃれたピアスを見つけて気に入っていたのだけれど、いつの頃からかどうしても見つからない。一体、どこにいっちゃったんだろう。

しかしミュージアムグッズ一番のヒットはこれ
 ダビデ君着せ替えマグネット
NYのグッゲンハイムで見つけたダビデ君は衣装持ち
 こんな格好をしていると好青年だけど
 こんな格好で外を歩いたら逮捕されちゃうよ。

こういう人形遊びのお好きな方はぜひインド在住、いのさんのブログへ。
いのさん、ご満足いただけましたか。


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コメント (3)
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