4月15日(火)に行った仙台市八木山動物公園の6回目、時系列シリーズとしては4回目です。
今回は、最北端のところをグルリと回ります。
ここでのポイントは、左側(アライグマ・レッサーパンダ・タイシュウバ)だけを見て、右側(タヌキ・イノシシ・ツキノワグマ)は見ないということですね。左右をジグザグに見ていくと、どこかを見落としちゃったりするんですよ。
アライグマのシズカちゃん。
なぜか、ドアに向かって飛び上がっていました。仮にドアを破ることができても、その向こうにいるのはヤマアラシくんなんですけどね。
プレーリードッグ舎ですけど、プレーリードッグがいないんですよ。こんなことはめったにないんですけどね。でも、左奥の「部屋」みたいなところに行ってみたら、いました。ちょうど出てくるところでした。
ひょこひょこと出てきて、金属バットのところへ。でも、何も入ってなかったので、地面から何かを拾って食べていました。
穴のまわりで何か不思議な動きをしていたのだけど、突然、中からもう1匹が現れました。ちょっとびっくりしました。
あの動き、「おーい、出て来いよ~」みたいな意味があったんですかね。
最初に出てきた子が、後から出てきた子の左の頬に鼻面を押しつけていました。
これ、何の意味があるんでしょうね?
ニホンジカ(ホンシュウジカ)
ウマ(タイシュウバ)
シバヤギ
引っ越ししましたね。ロバの右側にいたはずなのに、左側に来ました。
ここは、太い木の柵があって、さらに金属の網があります。シバヤギさんのお家としては厳重すぎるんじゃないかと思いました。
ロバのハナコさん。
シバヤギのいたところは“COMING SOON”でした。
トカラヤギさんが来るみたいですよ。
トカラヤギさん、奥の方にいました。
5頭? 6頭? いっぱい来たんですね。
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