とっておきのフィナーレ

　とっておきの音楽祭・フィナーレは、い・ぢょんみさんの歌声で始まりました。

　勤労障がい者長崎打楽団瑞宝太鼓のみなさん。

　この子のノリは最高でした。すべての出演者を凌駕していた・・・と言ったら、やっぱり過言ですね（笑）
　どうにもカエサルには言葉を浪費する癖があるので、今回はできるだけ黙って、写真で勝負したいと思います。

　荒川知子ちゃん。

　小室等さん、こむろゆいさん。

　さあ、今、銀河の向こうに飛んでいけ!!

　「とっておきの音楽祭実行委員会SENDAI」の委員長さんの挨拶に続いて、東松島市・南相馬市・栗原市・秋田市・千葉市・熊本市などの委員長さんたちからの挨拶がありました。
　こうしたイベントにありがちな、お偉いさんたちの、お約束みたいな挨拶かな・・・なんて思っていたんですけど、とんでもなかったです。日本中から元気をもらいました。

　穴澤雄介さん。

　オハイエ・カホン隊、閃雷、鼓逢などのコラボレーションなんだと思います。正直なところ、よくわかりません。

　とにかく、ステージも、観客席も、ノリノリです。

　ブラック・カマリンズ。釜石の避難所からの参加です。

　青い大地を歌う会。

　すずめ踊り。

　カエサルは、この「とっておきの音楽祭」のこと、知りませんでした。
　とにかくイベントだということ、小室さんが来るということ、そして、すずめ踊りを見られること。この３本立てで、ここに来ました。

　すずめ踊りに続いて、「オハイエ」の大合唱になったんだと思います。
　でも、このあたりの流れについては、どうにもよく覚えていないのですよ。
　歌いながら写真を撮るというのは、けっこうたいへんなんですね。
　そして、ものすごく楽しいです。

　ラバ・ヌイの国のモアイ像にきいた
　「ワシもたまにゃ口を開き笑ってみたいものだ」と
　神様がくれた素敵な贈り物
　雨や風や雪や花や君やお陽様のように

　おはよう　a・ha・ha
　こんにちは　u・fu・fu
　yeh o・ho・ho
　um a・ha・ha
　yeh o・ho・ho
　o・ha・yeh

　ジパングの国で北風が吹いた
　甘い林檎も酸っぱい林檎もマタサブロも飛んでこい
　どっどど・どっど鼓動　不思議の輝き
　雨や風や雪や花や君やお陽様のように

　おはよう　a・ha・ha
　こんにちは　u・fu・fu
　yeh o・ho・ho
　um a・ha・ha
　yeh o・ho・ho
　o・ha・yeh

　オハイエ!!

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