みちのくYOSAKOIまつり、今回は「古城松千代kids」の特集です。
「古城」というのは「ふるじろ」と読みます。仙台市の地名です。
「松千代」というのは「マッチョ」と読みます。このチーム、児童館が母体となっているのだけど、チームの名前を考えているときに、当時の館長さんがタンクトップ姿で現れて、子どもたちが「マッチョ、マッチョ」と呼び始めて・・・ということのようです。
古城松千代を初めて見たのは、一昨年のすずめ踊りです。元気のいい子がいるな・・・と思って、その後は忘れていたんだけど、去年のすずめ踊りの写真を見ているうちに、この子、どこかで見たことがあるな・・・なんて思って、調べてみたら、一昨年の子で、なんか、ファンになってしまいました。
すずめ踊りとYOSAKOIを両方やるのって、いろいろとたいへんだろうし、その分、楽しいだろうなと思ったりします。
カエサルとしては、お気に入りのチーム(祭連)を何回も見ることができることになるので、いいですね。どうせなら、ゴスペルフェスティバルとかにも出て欲しいと思ったりしますが、欲張りすぎでしょうかね(笑)
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