みちよさ（國士舞双）

　みちのくYOSAKOIまつり、今回は「國士舞双」の特集です。

　國士舞双さんは、高知県高知市のチーム。
　言うまでもなく、もう、どうしようもなく、本場・高知のチームです。

　みちよさは、今年が２回目の参加とのこと。ということは、カエサルは毎年見ているということになります。しかも、去年も今年も２回ずつ演舞を見させてもらっています。ら、ら、ら、らっきーですね。

　國士さんの演舞は・・・なんて、カエサル、そういうことはわからないんですよ。でも、あえて言わせてもらえば、國士さんが出てくると場がしまりますね。
　これまでも紹介してきて、これからも紹介していくんですけど、みちよさにはいろんなチームがいろんな演舞を披露してくれます。カエサルは勾当台公園を中心にして見させてもらったわけなんだけど、コンテストの予選とかもあったりして、大波小波に揺さぶられるという感じもあったりするわけです。
　そういうところに國士さんが登場してくれると、なんか、場がキュッとしまるのですよ。

　國士さんの演舞は・・・という話、できることなら、ご覧の通り・・・なんてことを書きたいわけです。でも、こうして記事をつくっていると、カエサル、写真の撮り方も選び方も並べ方もへたくそだな・・・なんて思ってしまいます。
　まあ、このことは、どのチームの、どの演舞の、どの記事でも同じなんですけどね。國士さんを始め、勝手に写真を撮らせてもらって、勝手に記事にさせてもらっているチームの皆さん、ごめんなさいごめんなさいです。
　でも、カエサルなりに一生懸命に撮って、カエサルなりに一生懸命に選んで、カエサルなりに一生懸命に並べたりしているということはわかってもらえると嬉しいです。
　来年は、もっといい写真を撮るし、もっといい選び方をするし、もっといい並べ方をするつもりでいます。

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