今夜は京都白川別当町アートルーム サリーガーデンで、ハンマーダルシマーの小松崎健さんと、ギターの伊藤賢一さんの関西ツアーを聴きに行きました。
このこんもり蔦に包まれたお宅がサリーガーデン。
エントランスも蔦にからまれて、すごいことに。
まず小林明子さんとAkiさんの演奏から、カンテレというフィンランドの楽器
と古楽ハープの演奏から。
古楽というのは、バロックよりも古い時代の音楽で、楽器も今のオーケストラが弾くような楽器ではありません。
吟遊詩人が語る物語詩だったり、労働歌、恋の歌だったり。
クラッシックばっかりやってきた私には目からウロコのことばかり。
編成も好きにやっています。
グロッケンシュピーゲルを入れたり、鍵盤ハーモニカ⁉︎を入れたり。
音量もさほど出ない楽器が多いので、小さなサロンで耳を傾けて聴く感じも、とてもいいです。
ハンマーダルシマーもそのやうな古楽器の1つですが、アメリカに渡ってジャンルが広がりました。小松崎健さんは、古楽からアイリッシュ、現代の曲まで、広いレパートリーを演奏されています。
伊藤賢一さんは、クラッシックギターで
いろいろなジャンルの演奏をしたり、作曲されています。
クラッシックギターは、いろいろ聴いてきましたが、本当に優しい音色!
ダルシマーとの相性もバッチリでした。
こういうライブにくると、音楽の楽しみ方は、本当にいろいろあると思います。
楽しんだもの勝ち💕
このこんもり蔦に包まれたお宅がサリーガーデン。
エントランスも蔦にからまれて、すごいことに。
まず小林明子さんとAkiさんの演奏から、カンテレというフィンランドの楽器
と古楽ハープの演奏から。
古楽というのは、バロックよりも古い時代の音楽で、楽器も今のオーケストラが弾くような楽器ではありません。
吟遊詩人が語る物語詩だったり、労働歌、恋の歌だったり。
クラッシックばっかりやってきた私には目からウロコのことばかり。
編成も好きにやっています。
グロッケンシュピーゲルを入れたり、鍵盤ハーモニカ⁉︎を入れたり。
音量もさほど出ない楽器が多いので、小さなサロンで耳を傾けて聴く感じも、とてもいいです。
ハンマーダルシマーもそのやうな古楽器の1つですが、アメリカに渡ってジャンルが広がりました。小松崎健さんは、古楽からアイリッシュ、現代の曲まで、広いレパートリーを演奏されています。
伊藤賢一さんは、クラッシックギターで
いろいろなジャンルの演奏をしたり、作曲されています。
クラッシックギターは、いろいろ聴いてきましたが、本当に優しい音色!
ダルシマーとの相性もバッチリでした。
こういうライブにくると、音楽の楽しみ方は、本当にいろいろあると思います。
楽しんだもの勝ち💕