母の健診で京都まで行きました。
連休の中日のせいか、血液検査は初めて二桁でした。
本診はやっぱり三桁でしたが、9時から行って11時前で終わりました。
くずはモールまで帰ってランチ。
母も
ケーキまで、しっかり食べていました。
つられて私もお腹いっぱい。
連休の中日のせいか、血液検査は初めて二桁でした。
本診はやっぱり三桁でしたが、9時から行って11時前で終わりました。
少し血圧が高いだけで良好でした。
くずはモールまで帰ってランチ。
母も
ケーキまで、しっかり食べていました。
つられて私もお腹いっぱい。
病院で聞かれている癒やしのクラシック音楽というと、モーツァルト、バッハ、ベートーヴェンでしめられています。
チャイコフスキーやブラームスなどが入ってきます。
珍しい曲ではボロディンの弦楽四重奏曲第2番
アレクサンドル ポルフェーリヴィチ ボロディン(1833-1887年)
ロシア帝国サンクトペテルブルク生没
グルジア貴族の非嫡出子。
1881年に作曲され1882年に初演されました。
1881年に作曲され1882年に初演されました。
愛を告白してから20年の記念に妻のエカテリーナ ボロディナに捧げられました。
ボロディンは音楽教育を受けたことがなく、化学の学問を修め、ハイデルベルク大学の教授になり、ボロディン反応、アルドール反応を発見するなど有機化学の分野で重要な発見をし、生涯その分野で収入をえています。
自分でも「日曜作曲家」を自称していました。
弦楽四重奏曲は2曲書いていますが、第2番は特に人気が高く、特に第三楽章は、近年ますます人気が高く、単独で演奏されることも多いです。
有り難うございます✨
今日も1日お疲れ様でした
ゆっくり休んで素敵な夢を見ましょう
お休みなさい(^-^)/🚩
ゆっくり休んで下さいね
お休みなさい(^-^)/🚩