暗い中で、チャンスです(笑)
この子の他に、サビ1(可愛い)
黒1(これまた可愛い)
白黒1(かなり残念)
そして、トラ(母猫)が居ました。
この子達がいつも居るアパートに住む方が、エサやりをしているらしいのですが、アパートがペット禁止らしく
近所に住むお友達さんも、飼えないが、心配しているらしく毎日、野良ちゃん達の様子を連絡し合ってるとの事。
エサやりさんのお陰で、サビと黒以外は体もそれなりに大きい。
春頃に産まれたらしいから、既に8ヵ月にはなってると思われる。
まだ私に馴れて居ないから、警戒心が強いので、抱き上げて性別を確認する事も出来ない
母猫はまだ若いのか、体の大きさが子ニャンと変わらない位
子ニャン達が、エサを食べ終わるまで側で見守り、最後に残りを食べる偉い子です。
北海道はこれから厳しい冬。
この子達が、無事に冬を越し、1人立ちして行けるのかが、とても心配です。
保護出来たら…
保護が出来る境遇なら…
家の広さ、病院代やその他諸々全ての条件が揃えば…
考えても何も出来ない自分が苛つく。
どうしたら良いかも解らないまま、外は日に日に寒さを増して…
あの子達が、また明日元気に現れる事を祈ってる。