科学の万華鏡-科学教育ボランティアチームの活動記録-

科学実験・工作を通じて科学の面白さを伝えることを目的に、見附市内を中心に年8回程度の活動を行っています。スタッフ募集中!

2019キッズフェスティバル

2019-09-28 | 教室開催記録

2019キッズフェスティバルに出展しました。
テーマ:「マグヌスコップ」空飛ぶプラコップをつくろう!
会 場:見附市中央公民館
スタッフ:   9
参加者数(作った人):
子ども(男)  75
子ども(女)132 
                          207

大人(男)  9
大人(女)  27  
                           36

計     243 243

※昨年度より入場者が減った。同日のイベント多数、インフルエンザで学級閉鎖があったことの影響と分析


会場設営 12×4島=48 この配置で、待ち時間なしで行うことが出来ました。
ホワイトボード前を、完成品を飛ばすコーナーにしました。

基本的にはこの会場レイアウトが良い。完成品を飛ばすスペースを広く取る工夫があればさらに良い。
最大48名収容能力を持つ。
1島スタッフ1名配置。2テーブルごとの開始でも、同時に2グループ’1島6机の対応が可能でした。
1島1名のスタッフ+遊びコーナー1名+受付1名=6名(最小)
交代で他のブース見学に行くことが出来ました。


開会式


テープカット入場


会場前の看板


会場の全体風景


飛ばすコーナー 悪戦苦闘!


飛んだ!


只今、制作中


制作中!


完成品1


完成品2

他のブース紹介


切手でつくる立体サッカーボール


ギフトカードをつくろう!


パステルアート


紙コップジャイロロケットをつくる

「科学の万華鏡」と重なりそうな、出店テーマが増えました。
液体窒素の実験
3D・CDこまをつくろう
プクプクフィッシュ
紙トンボ

1.みんな楽しく工作していました
2.昼および終了時間が館内放送で告知され、時間が守られありがたかった
3.工作はマジック使用でなはくクラフトテープ使用としたのは、工作時間を短縮となり待ち時間のないブースとなった
4.工作は簡単、遊び方は難易度が少し高かったようだ
5.作品づくりに個性がでて楽しかった
6.今後の実施テーマも今回並みの工作時間で遊べるテーマが良い

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