逐条的に“真実”を解明し、安倍政権の“ウソとごまかし”を鋭く告発しています。テキスト版です。→歴史の偽造は許されない――「河野談話」と日本軍「慰安婦」問題の真実 日本共産党幹部会委員長 志位和夫 jcp.or.jp/web_policy/201…
全日本コマ大戦・両毛場所 by テクノプラザ。いよいよスタート!
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全日本コマ大戦・両毛場所 by テクノプラザ。開始前にみんなで記念撮影。
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コマ大戦。開始前の記念撮影。さっきのは大川副議長と星野議員が左端に。今度のは私が左端にいます。
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全日本コマ大戦両毛場所。これが土俵です!
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全日本コマ大戦両毛場所。キャラクター?ですね。たぶん。
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全日本コマ大戦両毛場所。おんせんにゃんこ登場 \^o^/
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全日本コマ大戦両毛場所。正義の味方、ジャスティス登場 \^o^/
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全日本コマ大戦・両毛場所 by テクノプラザ。トーナメント戦に27チームがそろいました。
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全日本コマ大戦・両毛場所 by テクノプラザ。開会宣言。直径20ミリの戦いの火蓋が切って落とされました。
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両毛ものづくりネットワーク主催の講演会「中小企業の逆襲vol .2」講師は(株)シンクフォーの山下祐社長。
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全日本コマ大戦・両毛場所 by テクノプラザ。優勝は(有)美田工業彫刻所チーム。千葉からの出場でした。
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全日本コマ大戦・両毛場所 by テクノプラザ。優勝は(有)美田工業彫刻所。準優勝は前橋工高生。工学博士(群大名誉教授)で地域産学官連係ものづくり研究機構の久米原宏之常務が講評。
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両毛ものづくりネットワークの講演会「中小企業の逆襲vol,2」&全日本コマ大戦。夜はダニエルハウスでの懇親会に星野議員と一緒に参加。大川副議長は別日程があって参加できず。講演された(株)シンクフォーの山下社長をはじめ参加されたみなさんから、中小企業の熱い心意気をうかがいました。
ものづくり現場の労苦が市場で評価されなくなってる。通常数十万個納めてる部品と違う部品を千個つくってほしいと言われたら、本当なら単価は高くなるはず。でも単価は同じと親会社から言われる。――今日の両毛ものづくりネットワークの中小企業の逆襲vol.2での中小企業の社長さんの言葉です。
「大企業の先端技術」とよく言われるが、実は先端技術は中小企業のもの。大企業が売る新製品の開発段階から試作品をつくり、改良を重ねて仕上げるのは、実は中小企業。――両毛ものづくりネットワークの「中小企業の逆襲vol,2」で講演された(株)シンクフォーの山下社長の言葉です。
両毛ものづくりネットワークの「中小企業の逆襲vol.2」。いろんな中小企業のみなさんと本音の意見交換ができました。「ある町工場の親父さんが、別の会社に勤めていた息子さんを呼び戻したら、奥さんからかなり怒られた。奥さんの気持ちもわかるけど…」これも参加された社長さんの言葉です。
dairy twit 紙が更新されました ! paper.li/mizuno_masami/… おかげで @koukuren @idioteque_hiro @Mikako368
両毛ものづくりネットワークの「中小企業の逆襲vol.2」。「先行き不透明な家業を継ぐより、今勤めてるそこそこの企業で働き続けたほうが息子には幸せ」という、その奥さんの気持ちもわかるけど、それじゃあ、日本からものづくりが消えてしまう」―これも今日参加された社長さんの言葉です。
今日の両毛ものづくりネットワークの「中小企業の逆襲vol.2」。「ものづくりが日本から消えたら、日本の経済が成り立たなくなる」―これも参加された社長さんの言葉です。
両毛ものづくりネットワークの「中小企業の逆襲vol.2」。大企業の下請単価の買い叩きにふれて私は、「ものの値段は、それをつくるのにかかった労力・時間が根拠となって決まらなければならない」と発言。間髪入れずにある社長さんから、「そのとおり」と相づちが。
両毛ものづくりネットワークの「中小企業の逆襲vol.2」。話題は「どうすれば中小企業の流した血と汗が報われるのか」に発展。私は日本の中小企業予算は1500億円で、GDP対比では欧州の数分の一しかないとして、日本共産党が中小企業予算を当面1兆円に引き上げることを要求していると紹介。
両毛ものづくりネットワーク「中小企業の逆襲vol.2」。私は1兆円に増額した中小企業予算で中小企業への大胆な財政支援を行い、同時に最低賃金を全国一律時給千円に引き上げ、中小企業で働く労働者の賃上げと人材確保を図ることが中小企業の発展と景気回復につながるという共産党の政策を紹介。
両毛ものづくりネットワーク「中小企業の逆襲vol.2」。私は地元の中小企業の社長さんからよく言われる、親会社による下請単価の買い叩きををやめさせてほしいとの要望にも言及。共産党が従来から下請検査官の思いきった増員を求めてきたことも紹介しました。
両毛ものづくりネットワーク「中小企業の逆襲vol.2」。さらに私が紹介したのは、下請企業が中小企業庁に訴えなくても、下請検査官が抜き打ちで親会社に対して、下請単価の買い叩きなどの有無を検査に入る体制強化という共産党の政策。