音楽仲間との食事会
でした
若いピアニスト氏の
リサイタルの
成功を祝して
生ビ―ルで乾杯
先付け
湯葉と海老の蒸し物
八寸
ヒレ酒のおかげで
身体はポカポカ
香ばしい香りを
楽しみました
お造り
揚物
かれいの天麩羅
一人鍋
一人鍋
ブリしゃぶ
先日のリサイタルの
ピアノはスタインウェイ
だったそうですが
ブラ―ムス・シュ―ベルト
ドビュッシ―・ショパンを
見事に弾き分けて
多彩な演奏を
繰り広げた裏話を
たっぷり聴かせて
貰いました
ヒレ酒のおかげで
お造り
揚物
ヒレ酒のおかげで
お造り
揚物
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朝5時に暖房が入るように、
タイマーでセットしておいたのに、
オンになっていなくて、
朝は寒かった。
今は、陽がさして外は15度。
豪華なお食事が連続中ですね。
うらやましい。
リサイタルは早い時間だったのかしら。
夜9時過ぎに終わると、それからでは
たべられませんね。
裏話、どんなおもしろい？ものが
きけたのかしら。
大阪のリサイタルは
3週間前でした
6時半から10時半頃まで
ゆっくりお酒を飲み
お食事を頂きました
寒かったのですが
お酒が効いて
身体はポカポカ
コ―トを手に持って
帰ってきました
裏話？
楽器や
素晴らしい調律師さんの話、
シュ―ベルトの
ソナタの中に
べ―ト―ヴェンの
悲愴ソナタ３楽章の
テ―マや
18番ソナタのテ―マなどが
ちりばめられていて
いかにシュ―べルトが
べ―ト―ヴェンを
リスペクトしていたかなど
音楽談義で楽しい時間を
過ごしました
(*^_^*)