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今日は日本各地で夏日
だったようですが
刷毛で掃いたような
マジックアワ―の空。
朝はフレンチ・ト―スト。
とヨ―グルト。
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スイカも大丈夫。
柔らかいものを
少しずつ頂いています。
✨✨✨✨✨
「小犬のワルツ」Op64−1
ショパンはパリでジョルジュ・サンドと出会い、
フランス中部ノアンの別荘で甘い夏を過ごしていました。
サンドは犬を飼っていて、
ショパンも大層犬好き
だったようです。
マルキ、ディブ、シモン、
ジャックという犬達が
いましたが、
特にマルキという
ワンちゃんが
自分のしっぽを追って
クルクル回っていたので
その様子を描写しました。
「1分間ワルツ」とも
呼ばれています。
作品34−3は「猫のワルツ」の別名があり、
猫が鍵盤を走り回った
ところから着想を得たと
言われています。
古い・ふるい録音ですが
幼いころ憧れていた
ディヌ・リパッティの演奏。
脚立?大丈夫?
気をつけてくださいね。
さすがにもう怖いです。
子犬のワルツは簡単そうで
難しいですね。
昔、子犬のあとに
「子猫のワルツ」として
教えて頂いたのですが、
最近は「猫のワルツ」に
なっていますね。
今日も暑かったので
ハ—ゲンダッツの
ミニカップ頂きました。
(*^^*)
おやすみなさい。
子犬のワルツ、『子豚のワルツ?』と
言われてしまうので、人前?では
弾きません。
猫のワルツ、この間、反田恭平が
テレビ番組で弾いてました。
初めて、ああそうか、なるほどと思いました。
ハーゲンダッツのバニラ、
美味しいですね。
最近、ヤツは中性脂肪を気にして
お高いアイスを敬遠するようになったので、
おこぼれにあずかってます。
びわ、2枝、脚立に乗って、
高枝切りで切りました。
お隣さんに大葉やラディッシュをいただいたので、
5つほど、差し上げてきました。