形状

セーラー服にカツラで下半身露出…警部補だった(読売新聞) - goo ニュース
が情況によって異なる男性器を東京都武蔵野市内マンションのエレベーターに居合わせた高１女子生徒（１６）が見せられた際に漲っていたか萎縮して居たかで警視庁交通総務課警部補塚田和哉容疑者（３７）の性的な屈折の度合いが見て取れたかどうかはさて置き、時代の趨勢として女子高生の制服はブレザー、チェックのミニスカに移行して居るので、女装趣味の男性にも何れ嗜好の変化が訪れるかも知れない。
昨年１０月以降に多摩地区で同様の公然猥褻事件が起きている、との記事を読み、唐突に脳裏に浮かんだのが「ダスキン」多摩とか云った駄洒落だった事は恥ずかしくて言えない。

食欲

アオブダイを漁で取って食べた男性死亡…長崎(読売新聞) - goo ニュース
故にあらゆる物を食して来たヒトの歴史には医学的に危険とされる毒物を含む動植物に対する経験の蓄積が在る筈にも拘らず野生の茸類を食して苦しむ輩が時折見受けられるのは情報伝達が徹底しない現実の延長からであるが、勇気の有るヤツと称えられる「始めて」ナマコを食べた者を始め海産物の食への試みは毒を内臓に持つ河豚が食用に流通する現在、尚且つギリギリの毒性を求める食通も後を絶たず、食中毒事件を提供する料亭を含めて記事に為ったりもする。
スズキ目ベラ亜目ブダイ科の青武鯛はスナギンチャクを捕食する為にパリトキシンと言う強力な毒成分を蓄えていながら食用にも為っている（ウィキぺディアより）点で河豚と同じ扱いが必要でありながら食材として知名度が低いのは観賞魚を食する後ろめたさに原因の一つが在る様な気がする。

実名

民家で母子ら無理心中か＝室内に練炭、４人死亡―東京・江戸川(時事通信) - goo ニュース
が一部表に出て来ない事に下衆な勘繰りをしてしまう東京都江戸川区の絵に描いた様な一家心中は、家族の中心であるべき二児の母親である野本小百合さんの２８歳と云う年齢の若さと長男晃輝（９）長女鈴菜（７）さんと共に道連れに為った小百合さんと同居する実兄が練炭を焚き、粘着テープで目張りした洋間に籠った際の情況に不可解さが残り、今年１月に自殺した小百合さんの夫（当時３４）との確執すら疑われる。

平和

北朝鮮のミサイル視察招待、ロシア断る　決議違反理由に(朝日新聞) - goo ニュース
的衛星の打ち上げを世界から中止勧告され、成功したとしても祝福されないのは不幸な事であるが、アメリカやロシアの視察を受け入れるとする北朝鮮にしても衛星の詳細な機能の説明を求められた時の用意が在るのかが疑問であり、其の意味でＮＡＳＡには視察に行って欲しかった様な気もする。

身柄

職員と学生に恨みか＝米大学で銃乱射の韓国系男(時事通信) - goo ニュース
を拘束された事が異例に思える２日米国での銃乱射事件であるが、カリフォルニア州オークランド私立オイコス大学は１０年程前に韓国系米国人への教育を目的に創立され、神学、東洋医学、看護、音楽等を英語と韓国語で教えていた（朝日新聞４月３日１０：３０）とされ、２０年程前に家族と移住したコ・ウォンイル容疑者（４３）の入学が昨年で今年退学した理由が「英語力が足りず授業について行けず、大学生活に馴染めない」とかで差別的な扱いを受けた大学の女性職員に「復讐」しようとした（時事通信４月４日）との供述に疑問を持つも、不在だった女性職員の代わりに受付係のフィリピン出身女性と韓国の他ネパール、ナイジェリア出身の学生６人を殺した容疑者が其の場で警察に射殺されず、自殺もせずに逃亡中スーパーマーケットで捕まる等の様子に現代を感じる。