かーくんの小学校最後の学習発表会が終わりました
今年の6年生は、総合表現、劇『ユタと不思議な仲間たち』です
劇団四季のミュージカルとして知られている、友達とは?仲間とは?一人はみんなのために、みんなは一人はのために、をテーマにしたものです
かーくんは、主人公ユタと友達になる座敷童役 大きな声でしっかりセリフを言えてましたね
最後の全員での歌ではピアノ伴奏だったので、聞く方はドキドキしてしまいましたが、無事に終えることができ、ホッとしました
今年はバザーの手伝いがなくて、管楽器クラブや3年生のステージも鑑賞しました
みんな元気で一生懸命なのに感動し、特に管楽器クラブは、思っていた以上に上手な演奏でびっくり
とっても、うれしかったです
そして、、、まりちゃんの時、かーくんの時の当時が思い返されて、こみあげてくるものがありました
早いもので、まりちゃんの時からの小学校生活9年も今年で終わり…
小さかった子どもたちが大きくなり、いろんなことが出来るようになって、精神的にもたくましくなって、、、
我が子のみならず、一緒に頑張ってきたお友達たちの成長ぶりに改めて感激しました
その陰には、先生方の計り知れないご指導とお力添えがあったことを思わずにはいられません
かーくんがこんな風に明るく元気に学校活動を送れている姿を見て、涙が出てきます
まだまだ大変なことがたくさんあるだろうと思います
乗り越えなくてはいけない壁や山が立ちはだかっているかもしれません
子どもも先生も、そして親も…みんなが協力して素晴らしい小学校時代だったと胸を張って言えるよう、私自身も微力ながら頑張っていきたいなと強く感じました
このメンバーでの活動もあと半年、、、素敵な小学校生活の思い出を一つでも多く作ってほしいなと思います
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