閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「良いきゅうりの日」

2022-04-19 06:30:23 | 今日は何の日

     

今日は、「良いきゅうりの日」

きゅうりはさっぱりしていて、夏の沿え物にいいですね。自体に味がないので

何にでも化けられます。

曲がったやつ、安く売ってくれたらといつもスーパーで思います。

きのうは、妻は朝から休足日を決め込んでおり、足慣らしに出ました。

帰りにヨーカドーに寄ると広島焼の出張販売があり、買って帰りました。

デラックスは豚肉・イカ・海老入りで1,080円、普通の豚肉だけで860円

でした。往復、2,580歩でした。

きのうのトピックス、ランチの広島焼です。喧嘩にならないよう、半分づつにしま

した。

     

きのうは今日あるコーラスの新曲の音取りと北斎作品製作でした。

 

今朝のラジオ、きのうに続き森山良子さんの登場で、お父さんが

トランペッターとのお話、朝ドラとの縁を感じました。

今朝の聴いた歌です。

この広い野原いっぱい - 森山良子 - YouTube

 

今日はいい天気のようです。

 

以下はネットにあった解説です。 

良いきゅうりの日(419日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

JAあいち経済連のキュウリ生産者で組織された「西三河冬春きゅうり部会」が

制定。

日付は「よ(4)い(1)きゅう(9)り」(良いきゅうり)と読む語呂合わせから。冬でも

温暖な気候と豊富な日射量、そして高い栽培技術を生かして生産されたこの

地域の美味しいキュウリをアピールすることが目的。

記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を中心に

地元の行政や学校などと連携してイベントを行っている。

部会員が栽培する冬春キュウリの愛称(ブランド名)は「三河みどり」である。

キュウリの旬は一般的には夏真っ盛りの6月~8月であるが、「三河みどり」は

ハウスで栽培され、収穫時期は11月~7月で、ピークは4月となっている。

「西三河冬春きゅうり部会」や「三河みどり」には、三河弁をしゃべるキモかわいい

「きゅりん。」というマスコットがいて、部会員の名刺やポロシャツ、出荷袋などに

登場し、LINEスタンプの発売も行っている。名前の由来は「きゅうりをたべよう。」の

三河弁「きゅうりたべりん。」からである。

リンク:JAあいち経済連

 

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