今月から日曜日はゆっくりしたいので、作品掲載を主として土曜日に変更し
ました。
それで、今日は「鬼滅の刃」シリーズの竈家紹介の最後、「炭次郎」です。
下は家族全員のあり日の平和な時代を想像、が完成です。
もう貰ってくれなくなった孫(5年生)が、持って帰ってくれました(嬉しい!)。
次回から、戦闘編ですが変顔と派手な衣装が多いですね。作り甲斐もあります。
きのうは、こぶし荘へマッサージに行きました。いつも通り、往きは歩いて、帰りは
送迎バスでした。往復、4,958歩でしたね。
こぶし荘の外観です。左がホールでコーラス会場、マッサージ室は地下です。
今朝も肌寒かったです。昨日はあちこちで雹も降ったようですね。
以下はネットにあった長い解説の一部です。
竈門 炭治郎(かまど たんじろう)
年齢は13歳→15歳。炭焼の家系である竃門家の長男で、家族思いな少年。
額左側の痣と、日輪が描かれた花札風の耳飾りが特徴的。額の痣は幼い時に
弟を庇ってできた火傷跡で、最終選別での手鬼との戦闘で同じ箇所に傷を負っ
たことで更に色濃くなり、後の堕姫・妓夫太郎戦で炎の様な痣へと変化し、真の
痣者となる。髪と瞳が赤みがかった「赫灼の子」であり、火仕事をする家系に
生まれると縁起が良いという。頑固で石頭と二つの意味で頭が固く、生真面目
過ぎてズレた言動をすることがある。嗅覚が非常に優れており、相手の感情すら
嗅ぎ取ることができる。
<以下、次回紹介>