閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

竈門 炭治郎 <鬼滅の刃>

2022-06-04 06:30:00 | 鬼滅の刃

     

今月から日曜日はゆっくりしたいので、作品掲載を主として土曜日に変更し

ました。

それで、今日は「鬼滅の刃」シリーズの竈家紹介の最後、「炭次郎」です。

下は家族全員のあり日の平和な時代を想像、が完成です。

     

もう貰ってくれなくなった孫(5年生)が、持って帰ってくれました(嬉しい!)。

次回から、戦闘編ですが変顔と派手な衣装が多いですね。作り甲斐もあります。

 

きのうは、こぶし荘へマッサージに行きました。いつも通り、往きは歩いて、帰りは

送迎バスでした。往復、4,958歩でしたね。

こぶし荘の外観です。左がホールでコーラス会場、マッサージ室は地下です。

     

今朝も肌寒かったです。昨日はあちこちで雹も降ったようですね。

 

以下はネットにあった長い解説の一部です。

鬼滅の刃 – Wikipedia

竈門 炭治郎(かまど たんじろう)

年齢は13歳→15歳。炭焼の家系である竃門家の長男で、家族思い少年。

額左側の痣と、日輪が描かれた花札風の耳飾りが特徴的。額の痣は幼い時に

弟を庇ってできた火傷跡で、最終選別での手鬼との戦闘で同じ箇所に傷を負っ

たことで更に色濃くなり、後の堕姫・妓夫太郎戦で炎の様な痣へと変化し、真の

痣者となる。髪と瞳が赤みがかった「赫灼の子」であり、火仕事をする家系に

生まれると縁起が良いという。頑固で石頭と二つの意味で頭が固く、生真面目

過ぎてズレ言動をすることがある。嗅覚が非常に優れており、相手の感情すら

嗅ぎ取ることができる。

<以下、次回紹介>

コメント
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