今日は「天赦日は開運財布の日」、是非、紹介せねばと思いました。年に6回の購入
チャンスがありますね。私は、年金だけの収入ですので、開運の望みもなく財布の買い
替えは必要ありません。
きのうの朝、5時過ぎの風景は貴重でした。富士山が10分後に沸き上がった雲に
姿を消し、予報は晴れ時々嵐というまことに奇妙なものでした。どんなお天気になるか
注目の一日でした。
きのうは天気が崩れる前にと8時半に外歩きに、往復、4,612歩でした。
前日はクレジットカードの事件の後始末で奔走しましたが、きのうは別の事件が。
突然ビデオがリモコンに反応しなくなり、何度、SWを入れ直してもダメで、手持ちの
古い機種に入れ替えてもダメでした。いろいろ聞いてみたら、どうもテレビの方が
いかれている模様。
今日、KOJIMA に持ち込んで確認することになりました。
開運財布もいいですが中身が欲しい!!
昨夜から気温が下がり今朝は18℃ですが、日中は夏日になるようです。
台風1号が迫っているようですね。
今日の日の解説です。
天赦日は開運財布の日(年に6回ほど 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
大阪府大阪市天王寺区に本社を置き、「財布屋」の名称で財布職人手作りの高品質の「開運財布」を製造・販売する株式会社美吉屋が制定。「天赦日」は「てんしゃにち」または「てんしゃび」と読み、暦には「天しや」と書かれ、選日(せんじつ)にも書かれる。
この日は、天の神々が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、全てにおいて吉とされる暦の上で最も縁起が良い日である。そのため、天赦日にのみ何に関しても良いという意味で、「万(よろづ)よし」とも注記される。天赦日は季節と日の干支で決まり、年に6回程度しかなく、年によってその日付は変わる。
開運をもたらす「開運財布」を購入するにはふさわしい「天赦日」を広め、一人でも多くの人にポジティブに過ごしてもらうことが目的。記念日は2021年(令和3年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
2024年(令和6年)は7回あり、以下の通り。
- 1月1日(月)
- 3月15日(金)
- 5月30日(木)
- 7月29日(月)
- 8月12日(月)
- 10月11日(金)
- 12月26日(木)
美吉屋は、1959年(昭和34年)12月15日に創業した会社であり、皮革製小物や財布の製造・販売を行う。その後、2002年(平成14年)にインターネットサイト「財布屋」を設立し、特に高品質な日本製の「開運財布」に力を入れている。
関連する記念日として、「サ(3)イ(1)フ(2)」と読む語呂合わせなどから3月12日は「サイフの日」、11月の第2日曜日は「みのり財布まつりの日」となっている。