今日は「国際失踪者デー」。自国の屁理屈で拉致された方々、その家族の
苦悩は平和に暮らしている者には、ただ、ただ、お気の毒にと思うばかりで
言葉がありません。
あのような国家はいつの世にも出現するんでしょうが、何も出来ない我が国は
国の様をなしていない?んでしょうか。
きのうは日曜日。定番の日曜版を買うため、まずは秋葉台公園を横切り、
郵便局横を抜け、ジャンボゴルフ前に出ました。途中に立派な石柱のお宅が
ありました。
交差点近くに果物の直売場がありました。何時にオープンかと思い電話番号を
控えました。
ジャンボゴルフ前のバス停で給水。今日も朝から沢山のお客さんです。
真っ直ぐに行くとコンビニ、無事、ミッション完了です。帰路に道端に咲いて
いましたが、名前が判りません。花シリーズで作ってみたいなと思いました。
ヨーカドー駐車場横で2回目の給水。スロープで工事模様で、掃除のおじさんに
聞いたら、古くなったスロープの工事だそうです。
散歩は、往復5,700歩でした。
今朝も曇っていて富士山は見えません。
解説は以下のサイトからの引用です。
国際人権NGOのアムネスティ・インターナショナル、赤十字国際委員会、国際
連合人権高等弁務官事務所などが実施。英語表記は「International Day of
the Disappeared」。
失踪しどこかに監禁されている人々の境遇への関心を引くための日。
2006年(平成18年)12月20日に国連総会で「強制失踪からのすべての者の保護に
関する国際条約」(強制失踪防止条約)が採択された。2014年(平成26年)8月
30日時点で、日本を含む93ヵ国が署名、43ヵ国が批准となっている。
毎年、世界の多くの国で、何千人もの男女や子どもが、政府により理由もなく
拉致され、「強制失踪者」として行方不明になっている。2012年(平成24年)だけ
でも、強制的な失踪事件はシリア・アンゴラ・スリランカ・メキシコ・コソボなど
31ヵ国で起きている。
リンク:アムネスティ・インターナショナル
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