今日は「車窓サイネージの日」、恥ずかしながら初めて聞いた言葉でした。
こんな車に乗車したら、外から指をさされて恥ずかしいかも知れませんね。
そう言えば、プロスポーツの世界では昔からユニフォームが広告で一杯でした。
政治家のポスター、若い時の写真で街中にベタベタありますが、美観を損なうので
目障りにもなり止めて欲しいです。
きのう、晴れ間の出た午後に外に出ました。3公園を巡って、往復、6,425歩です。
野菜の頼まれはなかったので、さっさと歩きましたら、少し汗が出ました。
今朝は、雨の20℃、演奏会を楽しみます。
今日の日の解説です。
東京都港区赤坂に本社を置き、動画マーケティングを中心とした広告事業を展開する株式会社ニューステクノロジーが制定。
同社はタクシーの車内に設置されたプロジェクターを通してタクシーの窓ガラスに広告クリエイティブを掲出する国内初のタクシー車窓サイネージサービス「THE TOKYO MOBILITY GALLERY Canvas」を展開しており、このサイネージ事業をより多くの広告主や代理店関係者、利用者に知ってもらい、活用してもらうのが目的。
日付は同社がサービスを開始した2021年(令和3年)5月31日から。記念日は2022年(令和4年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
サイネージ(signage)とは、記号や標識、看板という意味。そして、電子化された看板やポスターをデジタルサイネージと言い、デジタル技術を活用して平面ディスプレイやプロジェクタなどによって映像や文字を表示する。多様な映像広告を展開できる特徴がある。
同社のサービスは、出会って、乗って、新体験。それは、東京を駆け回る、「走るギャラリー」。タクシーの窓に映しだされた多彩なクリエイティブが、街ゆく人のすぐ目の前に。さらに車内でもより深いブランド体験ができる。
関連する記念日として、同社は4月1日を「タクシーサイネージの日」、6月1日を「ヘアサロンサイネージの日」、9月1日を「喫煙所サイネージの日」、10月1日を「モビリティメディアの日」に制定している。
リンク:ニューステクノロジー、Wikipedia
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