土曜日は作品掲載、シリーズ鬼滅の刃で「悲鳴嶼 行冥(ひめじま ぎょうめい)」です。
盲目のため眼が真っ白で、長い数珠が特徴でした。”岩柱”ということです。
鬼滅の刃もブームが過ぎて、孫も貰ってくれなくなっています。
きのうの朝5時の景色です。富士山はすっかりの夏姿、うっすらしか見えませんでした。
きのうは金曜日、隔週のマッサージの日でこぶし荘まで歩いて、帰りはこぶし号でした。
往復、5,395歩で少し歩けました。
今朝は29℃あるのですが、風が涼しく窓を開放です。暑くなるようです。
悲鳴嶼 行冥
「岩の呼吸(いわのこきゅう)」を使用する岩柱(いわばしら)。年齢は27歳。僧侶を思わ
せる風体で、盲目の大男。失明は幼少期の高熱によるもの。性格は穏やかで優しく涙脆い。
柱の中では最年長のまとめ役で、耀哉の信頼も厚い。体格と腕力は柱一で、心技体に優れ、
総合的な戦闘力は突出して高い。複数の剣士たちから鬼殺隊最強と評価されるに留まらず、
上弦の壱・黒死牟をして絶賛せしめる。玄弥は弟子として彼の許にいた。戦闘時には修羅となり、
最前線では毅然として戦闘指揮を執る。他者の恋愛の機微に敏い。手斧と棘付き鉄球を鎖で
連結した特製の日輪刀を武器に用いる。この鎖鉄球をぶつけて鬼の頭部を粉砕する。
「子供」の負の面をよく知っており、柱合会議の初対面時は、炭治郎を疑っていたが、柱稽
古に至り炭治郎をはっきりと認めた。病や飢えで両親と兄弟を全員失くした天涯孤独の身。
寺で育ち、身寄りのない子供たち9人の世話をして生活していた。だが、鬼がやって来たことで、
1人が自分が助かるために裏切り、4人がすぐ殺され、3人も言うことを聞かずに殺される。
もはや最後の1人となった女児を守るべく、日が昇るまで鬼の頭を殴り潰し続け守り切るも、彼女は
ショックを受けており正確な説明ができず、不幸にもその証言が誤解され、殺人犯として投獄
される。鬼の犯行であることに気づいた輝哉に助けられたことで、鬼殺隊に入隊する。
無限城にて、上弦の壱・黒死牟と交戦。痣を出し、強さを絶賛されるも、圧倒的な実力の前に劣勢を
強いられる。痣により余命一晩と告げられるも動じず、実弥・玄弥・無一郎の死力を尽くした加勢に
より勝利した。無惨戦でにて致命傷を負い、死の間際にかつての子供達の魂に会い、謝罪の言葉を
聞き双方の誤解が解けたところで息を引き取る。
残酷なシーンが多いという声にも押されたようです。
私が困るのは、出来た作品の置き場所です。
いつもコメントをありがとうございます。
歌でもそうですが・・