今日は「気象予報士の日」。気象予報士と言えば、朝ドラですね。
どの仕事も人の役に立つんでしょうが、命、財産に直接関係しますね。
ドラマではスポーツとの関りもやっていましたが、スーパの品揃えにも大活躍
です。弁当など、売れ残るともったいないものがありますね。
きのうは北コースの菖蒲沢公園方面に向かいました。公園に屋根付きの
ちょっとした休憩場があり、給水しました。
公園を出ると北に向かう小径があり、涼しそうなので歩いてみることに。
右には団地の建物があります。
しばらく歩いて上に登るとワクチンを打ったクリニックがありました。
ちょっと大回りしたので、6,000歩になりました。
蛭前に宅配が。長女の旅行先からのお土産でした。冷凍イカがあったので、
早速にお昼にチョコで一杯つけました。 ありがとう!、です。
でも、外は暑かったです。
解説は以下のサイトからの引用です。
1994年(平成6年)のこの日、第1回の気象予報士国家試験が行われた。
気象庁以外の人が気象予報を行う際、その予報の技術水準や信頼性を
担保するための技能試験として創設された。第1回の合格率は18%で、
平均の合格率は約5%となっている。
気象予報士について
NHK・民間放送とも、気象予報士の資格を持つアナウンサーもみられる。
また、自衛隊において気象予報士は、予報官として幹部任用資格となって
いる他、技術曹制度の対象でもある。
2017年(平成29年)10月1日時点で、気象予報士名簿に登録された気象予
報士の数は、9,856名となっている。気象予報士のうち、予報業務許可事業
者に就職している者は700名程度、そのうち現象の予想を担当しているのは
400~450名程度とみられる。
2017年10月時点における史上最年少合格者は、2017年に11歳11ヵ月で合格
した小学6年生の女子で、男女の最年少記録を更新した。男性の最年少は
2012年(平成24年)に12歳11ヵ月で合格した中学生。最年長は1998年(平成
10年)に74歳10ヵ月で合格した元高校教諭の男性となっている。
リンク:Wikipedia
朝ドラ「おかえりモネ」の清原果耶ちゃん、若いし「目玉演技」が好きです。
TVの前に居るお妻、そしてその後ろに居る自分。
位置的にとても良いので、安心して観れる。
ヨダレを流してスケベな目で観てますが、急にお妻が振り返るのが緊張する一瞬でもあります。
今、「真面目な目・締まった口元」かな?・・心でチェックを入れます。
練習が要りますね。
妻の前で涎は出せません。
TV観て 流すよだれは 料理だけ
コメントをありがとうございます。