今日は、高校の友人の合唱団が東京公演を行ないました。
海の歌を沢山聴きましたが、そのうちのひとつです。
加山雄三の持ち歌ですが、男声60名の迫力はすごかったですね。
「海 その愛」 Youtube に男声合唱がありました。
第27回 津久見市民合唱祭 2012年2月19日
作詞:岩谷時子 作曲:弾厚作
海に抱かれて 男ならば
たとえ破れても もえる夢を持とう
海に抱かれて 男ならば
たとえ独りでも 星をよみながら
波の上を 行こう
海に抱かれて 男ならば
たとえ独りでも 星をよみながら
波の上を 行こう
海よ俺の海よ 大きなその愛よ
男の想いを その胸に抱きとめて
あしたの希望(のぞみ)を
俺たちにくれるのだ
海に抱かれて 男ならば
たとえ一つでも いのちあずけよう
海に抱かれて 男ならば
たとえ一度でも 嵐のりこえて
遠い国へ行こう
海よ俺の母よ 大きなその愛よ
男のむなしさ ふところに抱き寄せて
忘れさせるのさ
やすらぎをくれるのだ
海よ俺の海よ 大きなその愛よ
男の想いを その胸に抱きとめて
あしたの希望(のぞみ)を
俺たちにくれるのだ
海に抱かれて 男ならば
たとえ一度でも 嵐のりこえて
遠い国へ行こう
海よ俺の母よ 大きなその愛よ
男のむなしさ ふところに抱き寄せて
忘れさせるのさ
やすらぎをくれるのだ
海よ俺の海よ 大きなその愛よ
男の想いを その胸に抱きとめて
あしたの希望(のぞみ)を
俺たちにくれるのだ
男性60名の合唱、そのことばを見るだけでも迫力がすごいです。一度聴いてみたいなと思いました。
私らのような老人ホームと違い、全員、学生時代に経験していて、音符も読めますので違い過ぎますね。
たまにはいいものです。
ご存知かも知れませんが、確か週一で、TVで「日本の名曲」だったかと思います。
学生のコーラスがすばらしいハーモニーで、歌謡曲を唄っています。