閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「正月事始め・煤払い・松迎え」

2024-12-13 06:00:53 | 今日は何の日
今日は「正月事始め・煤払い・松迎え」の日でした。師走感が出てきましたね。
まずは、年賀状を書いて弾みをつけたいと思います。
 
きのうの朝の日の出時の風景です。雲があったのですが、これも一景でした。雲に浮かぶ
富士山もいいです。
きのうは昔のラグビー仲間3人での忘年会に、御徒町駅前の和食に行きました。コロナの
第何波かの入り口の話も出ていますが、しっかり予防してバス、電車を乗り継ぎました。
見つけたお店は、”新潟・佐渡両津港直送土風炉御徒町店”と長い名前でしたね。
当時は3人で記憶が無くなるほどよく飲んだものでしたが、今の私は1合が上限です。
熱燗4合と刺身で楽しい時間を過ごし、最後は亜鉛対策で蠣フライ定食にしました。
他に、鮟鱇や烏賊のフライもいただきましたが、お値段も手ごろで美味しかったですね。
 
帰ったら3時半、ちょうどいい時刻になっていました。往復、4,782歩でしたね。
 
今朝は寒いと思ったら4℃、雲が多く上がっても10℃の予報です。
 
今日の日の解説

払い(すすはらい)などをして、年神様を迎える準備を始める日。

昔はこの日に門松やお雑煮を炊くための薪など、お正月に必要な木を山へ取りに行く習慣があった。

江戸時代中期まで使われていた「宣明暦(せんみょうれき)」では旧暦12月13日の二十七宿は必ず「鬼(き)」になっており、鬼の日は婚礼以外は全てのことに吉とされているので、正月の年神様を迎えるのに良いとして、この日が選ばれた。その後の改暦で日付と二十七宿は一致しなくなったが、「正月事始め」の日付は12月13日のままとなった。

京都祇園では、芸妓や舞妓が芸事の師匠宅やお茶屋を訪れ、あいさつをする習わしが続いている。また、地域によっては12月8日の「御事始め」として正月の準備を始める場合もある。

リンクWikipediaコトバンク

 

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (あきらとマドンナ)
2024-12-13 15:51:29
 良いお友達がいて羨ましいです
新潟にいる友達も脳梗塞で半身が不自由になってしまいました
返信する
あきらさん、こんばんわ。 (閑斎)
2024-12-13 19:27:28
来年3月に元いた姫路のラグビー仲間に会いに行こうと決めました。
返信する
Unknown (sewsew1)
2024-12-13 23:05:15
こんにちは
そうそうです。
昔からのお仲間との忘年会
いいですね!
わたしは今日上野まで行きました。
返信する

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