今日は2尽くしの日ということだそうですが、それとはまったく関係なく、玩具道楽です。
プレイモービルのウインタースポーツですが、今日は氷の上の種目をご紹介します。
フィギュアスケーターは何点かリリースされました。いずれもブラインドパッケージの「Fi?ures」に入っていたものです。上のものはルーズ品で、本来ならトロフィーを手にしています。ウェアに銀色の飾りがありますがこれはシールで、組み立て例では胸に横向きに貼られているものです。
こちらの方がよりフィギュアスケート選手っぽいですね。花を片手に、ぬいぐるみをもう片方の手に持っています。演技終了後、花やぬいぐるみが投げ込まれたシーンのようです。
フィギュアだけでなく、アイスホッケーもリリースされています。個人的にはアイスホッケーもテレビで観るのが好きでして、先般の五輪の決勝戦も印象に残る試合でした。フィンランドが五輪では初優勝を遂げました。NHL(北米プロアイスホッケーリーグ)経験者と若手を融合させたということで、同じようにメジャーリーグ経験者を擁した昨夏の東京五輪の野球日本代表を思い出しました。
1990年代前半には子供のアイスホッケーというのもありましたが、その次に古いのはこちらの選手で1995年リリースの一体ものの「スペシャル」のシリーズです。
写真には映っていませんが、パックもついています。なぜかパックの色が白いです・・・。
富士フィルムのロゴが入っていますが、モデルがあったのでしょうか。
その後、ブラインドパッケージのFi?uresでリリースされたのがこちらです。
アイスホッケーは絶版になって久しいので、待っていた方も多かったのでは。
最近ではサッカーシリーズ同様アクション機構がついたものにリニューアルされ、NHLとコラボしたものもリリースされたようです。こちらは特にコラボ等はしていません。
そしてプレイモービルらしい芸の細かさに惹かれて買ったのがこちら。
リンクの整氷車です。
選手たちが全力で臨めるように仕事をする「縁の下の力持ち」です。
氷の上に関しては、日本女子の二大会連続メダルで盛り上がったカーリング(のようなもの)が入手できます。ここではお見せできませんが、ストーン以外に四角い箱状の標識のようなものも入っています。
ということでご紹介はここまで。次回は冬のスポーツ関連のノベルティ品などをご紹介です。
プレイモービルのウインタースポーツですが、今日は氷の上の種目をご紹介します。
フィギュアスケーターは何点かリリースされました。いずれもブラインドパッケージの「Fi?ures」に入っていたものです。上のものはルーズ品で、本来ならトロフィーを手にしています。ウェアに銀色の飾りがありますがこれはシールで、組み立て例では胸に横向きに貼られているものです。
こちらの方がよりフィギュアスケート選手っぽいですね。花を片手に、ぬいぐるみをもう片方の手に持っています。演技終了後、花やぬいぐるみが投げ込まれたシーンのようです。
フィギュアだけでなく、アイスホッケーもリリースされています。個人的にはアイスホッケーもテレビで観るのが好きでして、先般の五輪の決勝戦も印象に残る試合でした。フィンランドが五輪では初優勝を遂げました。NHL(北米プロアイスホッケーリーグ)経験者と若手を融合させたということで、同じようにメジャーリーグ経験者を擁した昨夏の東京五輪の野球日本代表を思い出しました。
1990年代前半には子供のアイスホッケーというのもありましたが、その次に古いのはこちらの選手で1995年リリースの一体ものの「スペシャル」のシリーズです。
写真には映っていませんが、パックもついています。なぜかパックの色が白いです・・・。
富士フィルムのロゴが入っていますが、モデルがあったのでしょうか。
その後、ブラインドパッケージのFi?uresでリリースされたのがこちらです。
アイスホッケーは絶版になって久しいので、待っていた方も多かったのでは。
最近ではサッカーシリーズ同様アクション機構がついたものにリニューアルされ、NHLとコラボしたものもリリースされたようです。こちらは特にコラボ等はしていません。
そしてプレイモービルらしい芸の細かさに惹かれて買ったのがこちら。
リンクの整氷車です。
選手たちが全力で臨めるように仕事をする「縁の下の力持ち」です。
氷の上に関しては、日本女子の二大会連続メダルで盛り上がったカーリング(のようなもの)が入手できます。ここではお見せできませんが、ストーン以外に四角い箱状の標識のようなものも入っています。
ということでご紹介はここまで。次回は冬のスポーツ関連のノベルティ品などをご紹介です。