ある地方銀行のATMでのこと。
昭和49年の100円硬貨1枚だけが何度投入しても戻ってきました。
持ち帰って観察しました。通常の硬貨との相違点はふたつ。
一つは周りのギザギザがすり減っていること。もう一つは縁どりの高さがすり減って低くなっていることでした。
つまり、横から見ると硬貨の厚さが違っています。通常より薄くなっているということ、こちらが不可の原因でしょうか。
表の百円と日本国の文字もかなりすり減っていました。
ATMの硬貨判定はたいしたもんです。ここまで厳しく見ています。
昭和49年の100円硬貨1枚だけが何度投入しても戻ってきました。
持ち帰って観察しました。通常の硬貨との相違点はふたつ。
一つは周りのギザギザがすり減っていること。もう一つは縁どりの高さがすり減って低くなっていることでした。
つまり、横から見ると硬貨の厚さが違っています。通常より薄くなっているということ、こちらが不可の原因でしょうか。
表の百円と日本国の文字もかなりすり減っていました。
ATMの硬貨判定はたいしたもんです。ここまで厳しく見ています。
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