12月23日、セレモニーホール・むらきのオープニングイベントに出かけて行きました。イベント二日目のためか駐車場100台分にも余裕がありました。
目をひいたのは「リビング葬」とネーミングされた居間風のソファやテーブルを配置した部屋で行う少人数葬の設定です。白木祭壇のない洋風葬儀とでも言いましょうか、棺と生花と遺影だけのシンプルさが気に入りました。
また、葬儀プランは10級~1級の上に特級と最上級を配し、そのほかに火葬式~リビング花祭壇の4プランを合わせて16種類が設定されています。テレビドラマの秋山さんが言う「どれにいたしましょうか」を思い浮かべてしまいました。
ホールに展示されていた祭壇は最上級プランの500万円セットとお見受けいたしました。その祭壇の前ではバイオリンとキーボードの生演奏が披露されました。
目をひいたのは「リビング葬」とネーミングされた居間風のソファやテーブルを配置した部屋で行う少人数葬の設定です。白木祭壇のない洋風葬儀とでも言いましょうか、棺と生花と遺影だけのシンプルさが気に入りました。
また、葬儀プランは10級~1級の上に特級と最上級を配し、そのほかに火葬式~リビング花祭壇の4プランを合わせて16種類が設定されています。テレビドラマの秋山さんが言う「どれにいたしましょうか」を思い浮かべてしまいました。
ホールに展示されていた祭壇は最上級プランの500万円セットとお見受けいたしました。その祭壇の前ではバイオリンとキーボードの生演奏が披露されました。
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