Wind of Mind

Wind of Mindへようこそ!^^
自作の音楽や美味しいものなど気ままにアップしていきます!^^ゞ

君のやさしさ

2008年03月20日 | コージ・コーナー
1980年、初めてのフォークコンサートはほろ苦いものでした。
しかし、最近になって当時のテープを聴きなおしてみると、当時の歌い方が懐かしくもあります。
この曲はそのコンサートの時のものです。
28年前の歌声をどうぞ!
君のやさしさ

イズミヤのクッキー

2008年03月16日 | お菓子な話
泉谷のクッキーといえば函館で生まれ育った私でも、子供の頃の東京土産の定番でした。
昔から食べていたせいか、素朴ながらちょっとクセのある香ばしさがなんともいえず病みつきになります。

先日のホワイトデーにもクッキーを買っていこうと横浜駅にある泉谷へ行ったころ、クッキーの隣にあったスティック状の焼き菓子に気を惹かれました。
それがフィナンシェスティックです。


アーモンドの香りとバターの風味にメイプル、チーズ、抹茶、紅茶、チョコレートなどをそれぞれに加えてしっとりとソフトタイプに焼き上げています。
このしっとり感とバターの風味がメチャ美味しい~
すっかりファンになってしまいました~ウンマイ!

エリック・カルメン ERIC CARMEN 

2008年03月14日 | 洋楽のルーツ
さて、LOOKに続き、今まで書いてこなかったアーティスト達を紹介していきましょう。

エリック・カルメンは1969年サイラス・エリーというバンドの一員としデビュー。
その後、1971年RASPBERRIESラズベリーズを結成し、セカンド・シングルの「ゴー・オール・ザ・ウェイ」がミリオン・ヒットとなり、一躍全米で注目を集めるようになりました。
ラズベリーズは高校時代にあのH氏に教えてもらいました。
H氏は自分が好きなアーティストを必ず私に聴かせてくれました。

聴いた感じは元気の良いメロディアスなロックン・ロールという感じでいいんですが、初期のビートルズのような感じがしてアメリカ版ビートルズ?
その中でもエリック・カルメンはなんかポールっぽい感じがしておりました。
その頃私はまだポールがあまり好きじゃなかった。

しかし、ソロになっての「オール・バイ・マイ・セルフ」は大ヒットし、私も初めて聞いた時は感動しました!
この曲は映画「ブリジット・ジョーンズの日記」のなかでも効果的に使われていましたが、永遠のスタンダードでしょうね。

写真は私がなぜか1枚だけ持っているソロ第2弾「Boats Against The Current:雄々しき翼」です。

神戸屋キッチンのフルーツ巻き

2008年03月14日 | お菓子な話
今日はホワイトデーです!
我が家の女性陣にもお返しせねばと、横浜駅の伊勢丹でウロウロしていたら美味しそうなロールケーキを発見!
さらにイズミヤのクッキーを2種類も買ってしまいました~
フルーツ巻きは、生クリームとイチゴ、キウイ、黄桃?をしっとりとしたスポンジで包み込んでいて、濃厚ながら甘さは控え目でうんまい!!!
さら~に、うちの奥様がチョコレート・ココナッツ・パウンドケーキを焼いておりました~これもなかなかいけます!

サミー の脳内ブログ

2008年03月11日 | Coffee Break
2008年03月11日

昨日ゎたくさんの方、
カブトムシの幼虫くれてぁりがとぉござぃますッッ
めちゃくちゃ嬉しぃ
話ゎ変ゎって

ワタシアマゾンの巨大魚大好きゃねんけど、
段ボール一箱ぺろりと食べちゃぃましたぁ あぁ 幸せぇぇぇ

goo×うそこメーカー


gooブログでも大人気の「うそこメーカー」とのコラボレーション「脳内ブログメーカー」がスタートしました!
というわけで、サミーの脳内ブログを書いてもらいました。
が、なんじゃこりゃ~

シャイニン・オン~君が哀しい~:LOOK

2008年03月10日 | 邦楽のルーツ
突然ですが、LOOKです。
1985年、テレビから流れてくる超高音ハスキヴォイスに私は一発で魅了されました。
それがLOOKが歌う「シャイニン・オン君が哀しい」でした。
この1曲ですっかりLOOKが気に入ってしまった私は首を長くしてCDが出るのをワクワクして待っていたものです。
もちろんCDは今でも全部持っています。

しかし20年以上経った今、大変な勘違いをしていたことに気がついたのです。
それはLOOKのボーカルは千田さんだとばかり思っていたのですが、今になって鈴木さんだったということが分ったのです。
そう、あの名曲「シャイニン・オン君が哀しい」を歌っている人の名前を私は20年以上も勘違いしていたのです。。。

なぜ名前を間違って覚えていたのか?
今、あらためてLOOKのCDを見てみると解説というものがまったくないのを思い出しました。歌詞カードだけ。
さらに、メンバー紹介も写真と名前が一致したものがないのです。
あとは写真やテレビで見た感じからかってに名前のイメージを作ってしまったのだと思います。
LOOK自体も「シャイニン・オン・・・」以後はパットしたヒット曲もなく、テレビにもほとんどでなくなってしまったので、特段、この間違いは表面に出ることなく私の中だけで終わっていたのだと思われるのでした。

しかし、今回の事実発覚は私的にかなりショッキングな出来事でありました。
鈴木さんごめんなさ~い!!!

去年、セルフカバー?を出していたようで、この記事を最近見つけ勘違いに気付いた次第であります。。。
復活!シャイニン・オン君が哀しい

クレイジーラブをアップしました!

2008年03月09日 | コージ・コーナー
私は高校時代に友人とReignというポップ・フォーク・ユニットをつくり、メンバーのH氏と曲を作っていました。
その中に「Wild Night」というブルース・ロックまがいの曲がありました。
「Wild Night」は私の新境地を開いた曲で、気持ち良く歌えるので結構気に入っていた曲だったので、同じイメージの曲をオリジナルでも欲しかったのです。ツマリジブンノパクリ!?
この曲も全くの創作です、ヴォーカルはもっとワイルドに歌えればいいのですが。。。
ReignにおけるH氏の詞の世界は、私にとって様々な試みができる空間であり新たな一面を開拓してくれたと思っています。
あ、陽水の曲で同名のタイトルがありますが、この曲を書いた時はあまり陽水を聴いていなくて全く被っているという意識はありませんでした。
これは1982年に書いた曲です。
クレイジーラブ