羊羹大好き人間で、北海道のものでは一番好きなのが、五勝手屋の丸缶。
この赤くてザラつく紙のデザインを守ってくれているところも好き。
上を少し揉んで、底から押し上げて、糸で切って食べる、一連の流れも好き。
しかしこれは、食べられない。
なぜなら、木を彫って作られているから。パッケージも羊羹も、木。
糸の部分は土台に描いてある。写真だと、もう本物にしか見えない。
札幌のノルベサで開催中(12月15日まで)の、キボリノコンノ展。
食べたい!木彫りアートの世界と題する通り、食べ物の精巧な木彫りが並ぶ。
撮影可能で、ヨックモックのシガールの変化形など遊び心満載。
後半は、本物の中に混じっている木彫りを当てる、というクイズ形式の展示。
これが実に面白い。煮干し百匹には気が遠くなったが、なんと正解。嬉しい。
白い恋人など、ご当地菓子は新作だろう。心憎い。今度はまりも羊羹、希望します。
この赤くてザラつく紙のデザインを守ってくれているところも好き。
上を少し揉んで、底から押し上げて、糸で切って食べる、一連の流れも好き。
しかしこれは、食べられない。
なぜなら、木を彫って作られているから。パッケージも羊羹も、木。
糸の部分は土台に描いてある。写真だと、もう本物にしか見えない。
札幌のノルベサで開催中(12月15日まで)の、キボリノコンノ展。
食べたい!木彫りアートの世界と題する通り、食べ物の精巧な木彫りが並ぶ。
撮影可能で、ヨックモックのシガールの変化形など遊び心満載。
後半は、本物の中に混じっている木彫りを当てる、というクイズ形式の展示。
これが実に面白い。煮干し百匹には気が遠くなったが、なんと正解。嬉しい。
白い恋人など、ご当地菓子は新作だろう。心憎い。今度はまりも羊羹、希望します。
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