mac catがRC飛行機の趣味を始めたのは50年程前の高1の頃だったかな?
その当時は受信機が未だ真空管で知り合いから譲って貰ったものでした。
送信機まではとても高くて買って貰えず模型屋さんかに貸してもらって飛ばしていました。
当時の送信機はとても重く、大きくて確か37Vくらいの積層バッテリーを2個直列で
作動させて居たような記憶があります。
それから暫くして日の出と言うメーカーからトランジスター型の物が発売され価格は忘れ
ましたが喜び勇んで買いに行った思い出があります。その頃は未だサーボと言う物が無く
てゴム動力で動くエスケープメントと言う物でラダーやエンコンを操作していました。
さすがに真空管の受信機やエスケープメントは無くなっていました。
今の時代から考えると懐かしさでいっぱいです。
これが日の出のシングル送受信機です。9Vの電池は受信機用です。
これも日の出の4chでこの機種のサーボのホーンの軸が2個あり逆転します。
今のサーボリバースの考え方でとても便利でしたよ。
三和のSTAC-4 4chです。
JRの5CHで、この頃からエルロン、エレベーターのキックアップ機能が付いて
来た様です。
ご存知、初代のデジコンの6ch。買ってからキックアップの機能を追加しました。
これもデジコンの最終型(?)ASUKAで今も現役で頑張っています。
これはその頃の時代のアナログの回転計で今も機能します。
双葉のFF-9です。
FUTABAのFF10Gです。
Hitecのオーロラ9でテレメトリーシステムの機能があって良いですね~。
その当時は受信機が未だ真空管で知り合いから譲って貰ったものでした。
送信機まではとても高くて買って貰えず模型屋さんかに貸してもらって飛ばしていました。
当時の送信機はとても重く、大きくて確か37Vくらいの積層バッテリーを2個直列で
作動させて居たような記憶があります。
それから暫くして日の出と言うメーカーからトランジスター型の物が発売され価格は忘れ
ましたが喜び勇んで買いに行った思い出があります。その頃は未だサーボと言う物が無く
てゴム動力で動くエスケープメントと言う物でラダーやエンコンを操作していました。
さすがに真空管の受信機やエスケープメントは無くなっていました。
今の時代から考えると懐かしさでいっぱいです。
これが日の出のシングル送受信機です。9Vの電池は受信機用です。
これも日の出の4chでこの機種のサーボのホーンの軸が2個あり逆転します。
今のサーボリバースの考え方でとても便利でしたよ。
三和のSTAC-4 4chです。
JRの5CHで、この頃からエルロン、エレベーターのキックアップ機能が付いて
来た様です。
ご存知、初代のデジコンの6ch。買ってからキックアップの機能を追加しました。
これもデジコンの最終型(?)ASUKAで今も現役で頑張っています。
これはその頃の時代のアナログの回転計で今も機能します。
双葉のFF-9です。
FUTABAのFF10Gです。
Hitecのオーロラ9でテレメトリーシステムの機能があって良いですね~。
スティックタイプが中川模型店に並んでた記憶があります。
鉄人28号の正太郎が2つのレーバーが付いてる
小型の送信機をキコキコ動かしてるのを見て
「コレで飛行機やロボットを自由に動かすのだ」と
眺めてた記憶があります。
でも、実際に近所のお兄さんに触らせて貰ったのは
ボタン打ちだった記憶があります。
あと、その当時のUコン飛行機にはマフラーが無かった記憶もぉ~。
コカコーラの景品で赤い複翼機を近所の寿司屋の息子が持っていて
寿司屋の親父から「近くの公園で飛ばすから来たら」とお誘い頂き
ワクワク、ドキドキで公園に行ったけど最後までエンジンが掛からず
ガッカリして帰った記憶もあります。
私も愛用してますが、最近じゃFF9でもデザイン的には
古く感じますね。
>コカコーラの景品で---------------
あ、それはmac catも当選してもらいましたよ~。
たしか確か”アルバトロス”だったとおもいます。
あの赤い複葉機ですね。エンジンは02クラスだったとおもいますよ~。
ぅふふ、あのエンジン未だにコレクションとしてあるはずで~す。