おそらくね、50年前のイタリアで西部劇作っていた当事者たちは、もっと酷い言われようしたと思うんだよ。
— 蔵臼 金助 (@klaus_kinske) 2018年5月28日 - 22:02
レオーネだってコルブッチだってね。
セルジオ・コルブッチはイタリア人が西部のガンマンを演じることをdisられて、こんな反論をして… twitter.com/i/web/status/1…
足が遅かった頃、中学校の体育教師に短距離苦手な奴が集められたことがあった。
— 梧桐彰 (@AkiraGoto_kkym) 2018年5月28日 - 08:19
また説教かと思ったところ、フォームを細かくチェックされて全員が1秒以上タイムが縮まり「これが体育だ」と言われた。
あの経験がなければ運動が得意になる日は来なかったと思う。
“蜘蛛手の森が城に寄せて来ぬ限り、お前様(鷲津武時)は戦に敗れる事は無い”筈だったが……
— ひろし・カーミット (@misterhiropon) 2018年5月28日 - 11:13
#これを見た人は木の画像を貼れ pic.twitter.com/oXQVgXdOSk
おはようございます。今日の文芸坐は神代辰巳二本立てですね「赤線玉ノ井抜けられます」と「黒薔薇昇天」。そして明日は「櫛の火」上映があります。「櫛の火」の草刈さんがすごく神代世界に馴染んでていいんですよ。これは黒沢清監督に教えられた。「草刈正雄の方がショーケンよりいいんだよこれが」と
— 佐々木浩久 (@hirobay1998) 2018年5月29日 - 07:33
@vasco_1970 「真昼の決闘」も「大いなる西部」も外国人が監督した西部劇なのよね。
— 小玉大輔 (@eigaoh2) 2018年5月29日 - 08:08
アウトレイジ三部作が北野武で完結したので、孤狼の血は若手を中心に火種のバトンを託していく手法もありだと思う。小路紘史や富田克也が撮るバイオレンスノワールなんて期待感しかないし、意外と呉美保とかも向いてそう。続編を小林勇貴、同時期に… twitter.com/i/web/status/1…
— 島鉄雄 (@tarukajack) 2018年5月29日 - 07:52
「沖縄やくざ戦争」 #eiga #映画 goo.gl/weiUc8
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年5月29日 - 10:20
そしてそして…そのナターリアは“ヴィー”の前に『Kidnapping Caucasian Style』1967というコメディ映画に出てロシア(当時はソ連)で人気者になりました。でも彼女はルーマニア人なのです。
— 屍エージロウ屍 (@rawpunk69) 2018年5月28日 - 23:23
そんなことより…やっ… twitter.com/i/web/status/1…
うわあ、フランクフルトの映画博物館で『2001年』展をやってて、各種プロップにまじって、スター・チャイルドまで展示されてるらしい(2003年まで行方がわからなかったとか)。ブックフェアだと間にあわないよ!… twitter.com/i/web/status/1…
— 冨田健太郎 (@TomitaKentaro) 2018年5月28日 - 13:14
日本芸術院の会員を辞退する内田百閒。「御辞退申シタイ ナゼカ 芸術院ト云フ会ニ入ルノガイヤナノデス ナゼイヤカ 気ガ進マナイカラ ナゼ気ガススマナイカ イヤダカラ」
— 愛書家日誌 (@aishokyo) 2018年5月29日 - 12:30
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毎度毎度言ってるけど、農学系で日本の森林の歴史を学んだ人なら「西洋人自然を支配し、日本人は自然と調和し~」なんてのが戯言だと知ってるはず。単に日本の気候では森林の再生が早いだけで、その早い気候でもどうしようも無いくらい簒奪されていたのが過去の日本の森林。関西なんか禿山ばかり。
— みんみんぜみ (@inuchochin) 2018年5月27日 - 20:42