研鑽を積むべき」という発言をして役者の顰蹙を買ったが、本人がここまで仕事してないと言えない言葉だとは思う。が、それでも生身で毎晩舞台に立ち、かつ昼間に映画の撮影をすることだってあった役者の肉体労働としてのしんどさを考えれば、やっぱりちょっと酷い。まぁ何かとお騒がせなんだよね要は。
— Saki Ingmarsdotter (@Saki_Ingmar) 2018年2月15日 - 23:10
1942年のスウェーデンの映画館主連合向けの機関紙のニュースに、イングリッド・バーグマンが『カサブランカ』の主役に決まったというニュースが書いてあって、何ともいえないロマンを感じた…当時はこれが最新のニュースなんだもんなー。こういうのが映画史料閲覧の醍醐味である。
— Saki Kobayashi (@SakiKobayashi29) 2018年1月29日 - 22:03