【今日の赤旗】「太陽の党」、じつは総務省に「たちあがれ日本」の名称変更を届け出ただけ。解党しなかったことで12月分の政党助成金約4300万円が受け取りが可能に。結党後の会見で石原氏は「一つのステップ」「消えてもかまわない」といいつつ助成金=税金はちゃっかり受け取り
【映画】「終の信託」見てきた。命の終わりをどう迎えるかは、いかにデリケートで、そして個々の価値観やその時々の状況によって結論や評価が異なる私的な領域であるか…。主人公が、公的で画一的な価値観が支配し、単純な正義に貫かれる捜査にさらされることで、その機微が一層際立って感じられた
ほぼ原作通りに映画化しているのに、原作以上に「死」の迎え方の個人性や微妙さを感じるのは、その対比としての検察官の取り調べを、周防監督が実にリアルで効果的に描いているからだと思う。
いわばコンビニで並んでいる暴露本のテレビ版。今回は元夜逃屋・議員秘書・銀座ホステスのスカウトが顔出しで登場。まったく脈絡なしに花魁の格好した女の子がバックにいるのが実に安い雰囲気でいい。 tv-tokyo.co.jp/official/bakur… 解禁!暴露ナイト::テレビ東京
ソダーバーグも似たようなこと言ってませんでしたっけ。どちらも引退したところでさほど惜しくありませんが。 cinematoday.jp/page/N0047823 @cinematoday タランティーノ監督が、もうすぐ引退?「年を取った映画監督にはなりたくない」と発言
【本棚登録】『戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)』孫崎 享 booklog.jp/item/1/4422300…
【これ聴いてます】ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」/死の歌と踊り/子供部屋(管弦楽編:P. ブレイナー)(ニュージーランド響/ブレイナー) ml.naxos.jp/album/8.573016 #nml
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ #ハヤカワ文庫のタイトルはカッコイイ 韻を踏んでいるのが日本語にムリに移すと壊れるのです。映画版タイトルが日本語に訳して、小説版がカタカナ表記という珍しい例。
鏡の国の戦争 死者にかかってきた電話 #ハヤカワ文庫のタイトルはカッコイイ 寒い国以外のル・カレ作品もそれぞれカッコいい
日の名残り わたしを離さないで #ハヤカワ文庫のタイトルはカッコイイ 直訳に近いのだけれど、日本語にした方が哀切
「橋下徹のカリスマ性」とか言うけど、「東国原の集票力」とどこが違うんだ? 紳助銘柄とたけし銘柄の違い? どっちにしてもメディア下げ渡しの知名度の加工品じゃないか。