西洗公園愛護会事務局のせいで、ひとりの犬を飼っている人がノイローゼになったと主張

ノイローゼになったことは申し訳なかったと思うが、「西洗公園は犬の便所ではない」と事務局が「言う」のは正しいと思います。

西洗自治会生活環境部公園担当と西洗公園愛護会は、言わない代わりに、芝生で犬に糞尿をさせることを禁止する立札を立てることを検討します。

幼児や小学生が芝生で遊んでいます。幼児の親や、小学生は、犬が芝生で糞尿をすることを気持ち悪がります。芝生は清潔が重要です。犬を飼っている人は、犬の糞尿で芝生を不潔にしてはいけません。犬に園路を歩かせるようにしましょう。犬にも守らせるべきマナーがあります。

ノイローゼになったと主張している方は、芝生で糞尿をさせなけれが芝生に犬を入れてもいいでしょうとも言っています。そのとおりですが、芝生で犬に糞尿をさせている人が非常に多い事実を考えてみてください。どうすればいいか考えてみてください。

ところで私は犬好きで、子供の頃、地方ですが、犬を飼っていました。この町では娘が16年も犬を飼っていました。娘の犬の晩年は私も犬の世話をしました。