「1枚の領収書」…文藝春秋、それに裏金疑惑の発端になった神戸学院大学の上脇教授の地道な活動にはアッパレ!!! 頭が下がります。
それで、指摘された議員や事務所は、シャーシャーと事務的ミスでしたで済ます。
見つからないだろうとタカを括っていたのだろう。
収支報告書の構成や証拠書類を電子化するなどして、容易にチェックできる体制にすべきだと思う。そうすれば、進化しているAI君が地道に不正を摘発してくれるだろう。
裏金が寄付と訂正され、裏金関係議員は、収支報告書を訂正しなきゃいけない。使途不明の裏付けに、使い回し領収書が多発するのかもしれない。