8月22日付けの都政新報の記事から(要約)・・・
国分寺の星野市長と小金井の稲葉市長は、8月18日、可燃ごみの処理に関する覚書を締結した。内容のひとつは、小金井市の可燃ごみを処理している二枚橋焼却場が、来年の3月までに段階的に停止することになっているが、この過程で処理できなくなる小金井市のごみの一部を国分寺市が受け入れること(今年10月から来年3月末までの間)。もうひとつは、(2004年5月に小金井市長から国分寺市長にあった可燃ごみの共同処理の申し入れについて)小金井市が国分寺市に対し、来年2月までに一定の方向性を示すこと、となっている。
国分寺の星野市長と小金井の稲葉市長は、8月18日、可燃ごみの処理に関する覚書を締結した。内容のひとつは、小金井市の可燃ごみを処理している二枚橋焼却場が、来年の3月までに段階的に停止することになっているが、この過程で処理できなくなる小金井市のごみの一部を国分寺市が受け入れること(今年10月から来年3月末までの間)。もうひとつは、(2004年5月に小金井市長から国分寺市長にあった可燃ごみの共同処理の申し入れについて)小金井市が国分寺市に対し、来年2月までに一定の方向性を示すこと、となっている。