現在進められているJR中央線高架化の工事(三鷹・立川間)で、いよいよ武蔵小金井駅の下り線ホームが完成間近になっています(写真は新しいホーム西側の一部)。
東京都建設局の発表(4月18日)によると、6月30日(土曜)午後4時30分ごろから翌朝6時20分ごろにかけて、下り線高架化への切り替えがおこなわれるそうです。切り替えの区間は、三鷹駅~国分寺駅の6.2キロ。下り線が高架になることによって、この間の踏切13箇所の遮断時間が短縮されることになります。武蔵小金井駅横の「開かずの踏切」で有名なあの踏切も解消まであと一歩に迫りました!
※関係者の話では、上り線の高架化は、下り線高架化ののち約1年半後になる見込み・・・とのこと。
東京都建設局の発表(4月18日)によると、6月30日(土曜)午後4時30分ごろから翌朝6時20分ごろにかけて、下り線高架化への切り替えがおこなわれるそうです。切り替えの区間は、三鷹駅~国分寺駅の6.2キロ。下り線が高架になることによって、この間の踏切13箇所の遮断時間が短縮されることになります。武蔵小金井駅横の「開かずの踏切」で有名なあの踏切も解消まであと一歩に迫りました!
※関係者の話では、上り線の高架化は、下り線高架化ののち約1年半後になる見込み・・・とのこと。