小金井市役所の水道課は、本日16:25、市のホームページに「小金井市の水道水について」とのタイトルで、「小金井市の水道水は、放射性ヨウ素が基準値内の小作浄水場と朝霞浄水場から東村山浄水場を経由して送水されており、金町浄水場の水は入っておりませんので、今回の乳児による水道水の摂取を控えていただく対象の地域ではございません。」と、コメントを発表している。
小金井市の水は確か6割から7割が地下水で、配水としてはブレンド水になっているはずだ。このことも含め、落ち着いた対応をしていきたい。
小金井市の水は確か6割から7割が地下水で、配水としてはブレンド水になっているはずだ。このことも含め、落ち着いた対応をしていきたい。