ミュゼダグリによる「あっぱれ野菜!スタディ&カフェ」・・・が開催されました。
場所は、武蔵小金井駅の南口から農工大通りへ入り、5分ほど歩いたところにある「くりやぶね」という自然食のお店です。
江戸時代の人々の食生活を通して野菜など食物を選ぶ大切さを学び、地元小金井産の野菜を使ったスペシャリストによる料理を食べ、有意義な時間を過ごしました。参加者も、市内をはじめ、都内や青梅などからもきていて、話を聞きながら熱心にメモをとっている人がほとんどでした。
日頃、時間が無いなどと言いながら、食事はついついファーストフードで済ませてしまう私ですが、きちんと「食文化・食育」について考えなければいけないな~・・・と反省しました。
※写真は、デザートにでた「東京長かぶとイチゴの栗焼酎ゼリー」です。イチゴとカブが生のままゼリーに浮かんでいて、イチゴの風味と長かぶの食感が織りなすコンビネーションがたまりません。思わず「あっぱれ!」と言いたくなりました。
場所は、武蔵小金井駅の南口から農工大通りへ入り、5分ほど歩いたところにある「くりやぶね」という自然食のお店です。
江戸時代の人々の食生活を通して野菜など食物を選ぶ大切さを学び、地元小金井産の野菜を使ったスペシャリストによる料理を食べ、有意義な時間を過ごしました。参加者も、市内をはじめ、都内や青梅などからもきていて、話を聞きながら熱心にメモをとっている人がほとんどでした。
日頃、時間が無いなどと言いながら、食事はついついファーストフードで済ませてしまう私ですが、きちんと「食文化・食育」について考えなければいけないな~・・・と反省しました。
※写真は、デザートにでた「東京長かぶとイチゴの栗焼酎ゼリー」です。イチゴとカブが生のままゼリーに浮かんでいて、イチゴの風味と長かぶの食感が織りなすコンビネーションがたまりません。思わず「あっぱれ!」と言いたくなりました。